未来の日記

アセンションへ向かう日々の記録です

いじめられっこは悟りに向かえ!

 

 

先に言っておくと、私はいじめられた体験がある人間です。

ただ、今の私に過去は何も影響してない。

乗り越えられた、というより

過去受け取り、ずっと引きずってきたものを

最近、完全消去する方法を発見したのでシェアしたいなと思います。

 

 

今現在いじめに苦しんでる人にとっては

なかなか理解し難いことだと思うけど

 

私は、

いじめられた人はいじめられたことに責任は無いけど

いじめられて傷つくかどうかに関してはいじめられた人が責任を持ってると思います。

 

 

いじめはある日突然起こるし、それはもう致し方がないことです。相手を責めるのも疲れるし、学校や会社や国に責任を取ってもらうことも、物理的に大変です。そんなことする時間があるなら京橋にあるトシヨロイヅカさんのお店のケーキを食べなさい。(大ファン)

 

だけど、そのいじめに悲しむか、傷つくか、怒り狂うか、その先の人生を決めさせるのか、

 

ということについては、

やられた方に選ぶ権利があるし

これはもう、自分自身の責任です。

 

悲しむこともできるし、そうしないこともできる。

 

だって悲しいんだから、仕方がないじゃないか!

と思うかもしれないんだけど、そうじゃないんだよね。

 

スッとそこから離れることや、

スッと相手のやることをスルーすること、

スッと自分の楽しいことに集中することを

躊躇いなく、晴れ晴れとした面持ちでやればいいの。

エゴは「私」という言葉を使って、

「私は悲しい!私は恨む!私は○○のせいで幸せになれない!」

と頭の中で大声をあげる。

だけど、エゴは自分自身じゃない。エゴの言葉は無視して良い。無視できるものなんだ。

 

 

 

そこに気づいてから、嘘みたいに人生が楽になる。

いじめた相手への、偽りない感謝や愛さえ湧いてくる。

どんな状況でさえ、エゴの囁き(といってもめちゃうるさいのだけれど)にさえ耳を傾けなければ、

自分の心を守り抜くことができると知ったとき

世界が穏やかで愛おしくなる。

 

 

 

今、国が、世界が、人々をいじめてる。

ありえない税制、資本主義、医療、農薬、添加物、石油利権、水資源の売買などなど。

 

闇の魔の手はびっしりと張り巡らされてて

私たちの生活は心穏やかになることがとても難しい。

 

 

だからみんな実はいじめられっ子。

世の人々がそれに気づくほど、

自分を憐れむ人々の

ネガティブな感情エネルギーが世界に溢れて

さらなる闇の発展に貢献する。

 

 

悲しむこと、傷つくこと、恨むこと、怒ること、

絶望すること。

 

 

私たちはそれを選ぶのか?

 

 

 

それとも、

透き通った瞳で悪を見つめ、

瞬き一つで笑顔に戻るのか。

 

 

今この瞬間を、どんな自分で生きるのかを選ぼう。

 

微笑む人には、その輝きにふさわしい世界が現れる。

 

さぁ、

悟りの柔らかな光を受け入れよう。

本当のあなたが輝き出すのを、

闇の世界は待ち望んでる。

 

 

mirei

 

 

 

 

↓抵抗しない、ということが人生を好転させるコツ。特にそのことについて、非常に細やかに書かれてる名著。いろいろ読んだけど、特に大好きな本の一つ。読んでるだけで、心の中の固く冷たい岩のようなものをゆっくり溶かしてくれる。

 

↓魂の劇薬なんじゃないかと思うくらいの衝撃。目覚めの一発にどうぞ

 




 

 

 

闇の蔓延る現実世界に魂の安全地帯を見つけたよ

 

 

最近パン屋にお勤め始めましたー

まだ見習いで、頭の中てんやわんやなんだけど、

魂の直感はやはり正しかったようで、一つすごく良いことを発見したのでシェアしたいと思います。

 

なぜパン屋に勤め始めたのかというと

もともと家でパンをよく焼いてたし、食べるのもまあまあ好きというのもありましたが

一番は、店の求人を見たからです。

いつも行く、すっごいうんまいパン屋で

ここのご主人より私より先に死んだらもうこのパン買えないのか...と思うと死にたくなるくらいの店だったんだけど(なんて物騒なことを考える客だろうか)

ちょうどニートで一年フラフラしてた私は、

求人を見つけるなり、

ギュンと胸の真ん中が引っ張られる感覚があってね。

 

 

数日悩んだのち、電話しました。

働こう、と思った理由に、

この世界に、実体と価値が両方備わったものを作りたかったからということも含まれます。

 

お野菜でも家電でも、なんでも良いんだけど

価値がわかりやすく見える仕事がしてみたかったんです。

教育やサービス、行政なんかでも良いんだろうけど、私は目に見えるものでわかりやすく人に喜びを届けたいと思いました。

 

 

まぁ、ほぼ直感で決めたからなんとも言えんのだけどね。笑

志望理由書くのに、たまたま求人を見かけたのでとは書けないしね。

 

まぁそのへん隠しながらなんとか雇っていただけて、

結果、目に見える、価値のあるものを作るようになって、自分の内面世界がかなり落ち着いた。まだ周りのスタッフさんの足を引っ張ってるけども。

 

あー、私たちは目に見える何かに繋がってるとこんなに守られるんだなと納得したんだよね。

人でも金でもエネルギーでも神でもなく、

私はグルテンの玉っころみたいなこやつらにこんなに守られるのかと驚きましたわ。アンパンマンってそういうことなん?

 

 

それまでは接客や文筆を仕事にしてたこともあって、

自分の仕草や態度、表情やなんかが、

相手の内面にどう影響するのかということをすごく考えて仕事していて

それはなんだか、相手の心的領域に踏み込むような感覚があったり、

自分自身を細かくコントロールしなくちゃいけなくて

楽しいし充実はしてたのですが、反面私の内面はすごく疲弊していました。

 

レストランで働いてたこともあったんだけど、

厨房では笑顔のひとつも作らんでも誰も怒らない。

今また、お客さんに対面しない中で黙々と作業できる環境が、すごく心地良いです。

淡々と地味な仕事してるせいか変な霊に狙われることも激減して、非常にハッピーです。

 

憑依体質な人、敏感で繊細なタイプの人、

自分には宇宙的な使命があると感じる人ほど、

目に見えるものを扱うこと、世の中を大して変えられそうもないこと(笑)を仕事にした方がいいと思います。

障害者の方が単純労働に従事するのも、それしかできないのではなく、彼らなりに自分の魂を安全にする方法を心得てるのかもしれません。

本当に宇宙的な使命がある場合は、肉体次元の自分はちまちまとひっそり仕事しつつ、肉体が寝てる時間に霊体で仕事するのでね。

 

 

 

多少体力的にしんどかったり、私の場合はお金的にも豊かではないんだけどもー。

 

だけど、魂が深い癒しの中で生きてる感覚が、人生全体にみなぎってます。

 

 

 

もし、人生に疲れる感じや、

何をしても世の中のためになってる感じがしない方、

魂レベルの疲弊感をうっすらと感じてる方は

目に見えるものを扱う仕事や、

趣味の範囲で良いので絵を描いたり料理作ったりする時間があるといいかもしれません。

そこが肉体次元における魂の安全地帯です。

 

おすすめです♪

 

 

mirei

 

 

 

この本に書かれてることの実践を、仕事の中でやってるよ。トールの説く悟りは、仰々しく小難しいものじゃなくて、癒しと希望に満ちた、あったか〜い悟り。

 

 

 

 

 

全員悪者!この宇宙はアウトレイジな世界だった?説

 

 

最近この方のYouTubeを拝見してました。

 

【新シリーズ】闇宇宙人が作り上げたとんでもない銀河 永遠に抜けられない支配の世界 人類はもう銀河的詐欺を見破り騙されない 地球は新しい歴史を歩む「輝く地球を取り戻す 支配からの脱出大作戦!!」 - YouTube

 

このかた曰く、なんでも、レムリアとか、バシャールとか、アセンデットマスター系、プレアデス、とかね。

そういうの全部、闇側の工作だったらしいのね。

マジこの宇宙アウトレイジかよwwって爆笑しそうになりました。

 

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んで、

全宇宙にある巨大な闇のルートを、おふたりだけですべて浄化、破壊してるらしい。

ちょっと無理があるんじゃ無いのという気もしなくもないけど、でもすごく純粋で繊細な感性を持ってる方だなぁという印象なので、

彼女ならたくさんの光の存在と共に闇を倒していくということも、起こってるんだろうなぁと感じました。本当に一生懸命で、ピュアな方です。

 

 

 

 

そんな話を聞きながら、バシャールの本を読んだり、エササニ星の他の人(笑)であるライオクという存在のチャネリング本を読んだりしてましたよっ。←おい

(アマゾンのkindle読み放題プランに入ってるとタダで読めたのです)

 

 

 

バシャールもライオクも、そこまで悪いことを言ってるようには思えないし、

人生の捉え方がポジティブになるような情報がたくさんあったから、これはこれでいいのではないのかな?と思ったりもしましたね。

まぁ私はダリルアンカのチャネリングしてるときの様子があまり好きでは無いという理由から、バシャールが苦手です。だから読むならライオクがおすすめです。普通に励まされるし、自分の感情の扱いに困ったときにはいいかも。(普通に励まされるとか言っちゃってどことなく上からな私よ。)

 

 

いろんな神や精霊、マスター存在を味方につけたい気持ちは、私の中にもあります。ハイヤーセルフ(ハイヤーマインド)の力も使いたい。何でもいいから使いまくって、この世の煩わしさを排除したい。

そうやって、もっと楽に生きること、そのために何かを頼ることがあってもいいんじゃない?と思うのですけどね。

 

ただ、感情の整理をつけられるようになってくると、そういう存在やスピリチュアル情報を必要とする意識が薄れてくるのもたしかなことです。

言い方を変えると、今朝食べたものも覚えてないくらいのお年寄りみたいなほっこりマインドだと、「バシャール?ああ、あれ美味しいよね」みたいな感じになってくるんですよね。

 

 

ですが、そこまで至るのもなかなか難しいことです。だってこの世は地獄だから〜。

 

現実世界に傷つき、目に見えない世界に興味を持ったら、目に見えない悪い奴に騙されて翻弄される。

そういう人がたくさんいます。

だけど、そういった人が愚かしく、大馬鹿者だと言ってしまうのは、あまりに酷ではないですか?

なんかね、かわいそうかなって気がするんですよね。

 

そんなことになる人が出ないように、

やはり、生きてるもの同士で支え合う、そんなあたたかな社会が何より必要なんだと思う限りです。

 

私もだれかの支えになれたらいいな~

 

 

mirei

 

 

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追記

 

光の銀河連邦や、トランプ救世主説も嘘、トランプは闇側だという発信も今日初めて読みました。転載していいか聞いてないので貼らないでおこう、、、。

まーーー、そうとうの霊的覚醒しないと、本当のことはわかりそうにないですね!

 

ちなみに私は、宇宙人や憑依霊、ディープステートうんぬんに支配されてると感じたことは無いし、事実がなんであれ、これからもそうは思わないと思います。ややこしい世界に来たなぁ、ってくらい。真剣には生きてるけど、シリアスには生きてないよ。

 

分断の目的

 

私たちのこの星は、今、

大きく二つの国に分かれている。

 

接種する人の国と、

接種しない人の国だ。

 

もちろん、目で見える世界の国々では、各国の方針や、その国の人々の個人レベルでの決断がなされていて

全員接種する国と、全員接種しない国があるわけではないのだけれど。

 

接種した人と、そうでない人の間には

深い深い谷が出来ていて

この、エネルギーの乖離はますます深まるばかりだ。

 

 

 

このことについて、私のガイドのZに話を聞いてみよう。

 

mirei) 接種した人から見たら、しない人は偏屈で過激で、協調性のない人物に見えるだろうね。

しない人からしたら、接種した人は盲目で、無知で、愚かな人に映ると思う。

ただしない人にはそれなりに信ずる情報があって、彼らなりに必死に真実を伝えようとしてるように見える。

だけど私から見ると、目で見える情報の錯綜はあれ、まるで的のないところに矢を射るように、空虚で無意味なやり取りに感じる。そして実の所それぞれの人がエネルギーの次元において全く違うところに分かれてしまったように感じるの。

お互いの目に映っていても、そこに相手はいない。二つの国に分かれた人々は、互いの行く末を知らないように見える。

 

Z) 全ての人々が同じ人生を歩む必要はない、ということは、それぞれに決定する権利があるということ。全ては個人の意思と決断によって起きるんだ。国家レベルで解決できることは、君達の星にはもう何一つない。

それがどんな体験であれ、全ての人はそれを選んでいる。

 

mirei) 私は接種を拒む人たちの伝える情報(副反応のデータや、PCR検査の正確さへの疑い、など)をたくさん集めてきたし、もちろん接種する人の信じている情報についても把握してる。

ただ、どっちに進むにしても、そこに幸せがあるという確信はないわ。暫定的に安全な方を選んだつもりだけれど、事の展開によっては最悪の事態も想定できる。魂次元で見たら、ウイルスで死ぬほうが幸せかもしれないし、ワクチンで死ぬ方が幸せかもしれない。そんな極端な想像もしてしまう。

 

 

Z) 魂が本当の幸福を得るために、全ての人は生きる。そこでどんな決断をしても、この宇宙は安全だよ。痛みや死をも受け入れ、ありのままの自分の内側に平安を見出したとき、魂は本当の幸福を知る。そしてそれを、次の瞬間には体験として具現化する。大切なのは内なる安らぎはどこから来るか?に目を向ける事。正しい決断より先に、僕たちには至上の幸福が体内に埋め込まれているんだ。そこにフォーカスしないかぎり、死と生の繰り返しの中で孤独や悲嘆を繰り返すだろう。

 

mirei) アセンションはみんなでするのかと思ってた。地球という船に乗って、みんなで行くんだ!って。

 

Z) 準備が出来たものがその船に乗り、そうでないものはその船には乗らない。生き残るかどうか、という問題ではない。その人にとって、内側がどのように映っているか?ということだよ。

 

mirei) 内側の光が見えていないといけないの?悲嘆にくれてはいけないの?死を恐れることも、ダメなことなの?

 

Z) 自分の感情を偽って、自分は光だ、幸福だ、と言っても、その嘘はいずれ自分によって暴かれる。感情は実に正確なセンサーだからね!

感情を偽ることなく、自らを観察することだよ。同調して過激化してもダメだ。自分自身を遠くから眺めているように。

 

 

mirei) ただアセンションは肉体を持って体験すべきだという考え方もあるじゃない?そしたら、今のこの地球では生き残ることがまず先決になると思うなぁ。

 

Z) 3次元体験至上主義も、この地球の闇の一つだよ。魂はあらゆる次元で、あらゆる愛の現れとして生きている。肉体を持たずにサポートをする魂もあれば、死をもって人々を導く者もいる。肉体の体験はそれを望んだ魂である証拠なのだから、それを愛しまないことはその魂の意図に反するけれど。

今の自分の置かれた状況や、不可避の運命の中で、愛の現れとして何をすべきかを生きるべきなんだ。

 

 

mirei) なるほどね。なるようにしかならないのかもね。決断に悩むより、自分の心の在り方の方が、この地球ではとっても大切なんだってわかったよ!

 

Z) 楽しむことを忘れずに!

 

 

《光側》という言葉の盲点

 

 

いわゆる陰謀論アセンション情報をよくお読みになる方は、昨今の政治、金融、国防の異様な動きをどう捉えるのかに四苦八苦してると思うし、

日本のみならず世界レベルの話なので、

アセンションの兆候と見るべきか

はたまた、闇の暗躍ととるべきかは

自分の人生を大きく左右する一大事に見えるかもしれません。

 

私も興味が無いわけではなく、

とくにコロナが日本で流行する直前に、そうした情報に触れていたおかげで

いらない注射を打たずに済んだので

世界に蔓延る闇の組織の網の目をかいくぐって

真実を配信してくださる方には感謝でいっぱい。

 

 

なのですが、やはりね

覚醒、次元が変わる、光側の勝利、

 

という言葉には違和感を禁じ得ないのです。

そのあたりガイドに聞いてみたので、書いてみますよっっっ

 

 

 

 

 

ガイドのZ(何年も前から、ハートで呼びかけると色んなヒントをくれる存在。妄想かもしれないしそうじゃないかもしれないけど。)

 

Z) 君の違和感はとても正しいセンサーだと思うよ。それもどこの次元から判断するかによるけれど、少なくとも僕にとっては正しい!

 

mirei) ありがとう。でもこの違和感はどういうことなの?

 

Z) そもそも宇宙には変容や覚醒という概念はないのだよ。何かを知ったから、行動したから、魂が覚醒したり肉体が変容するということはない。

君たちの多くが覚醒だと勘違いするのは、自分の知らないことを知った気になるときだよ。

 

mirei) 知った気、というのは何?

 

Z) 自分にとって好ましいと思われることを誰かが唱えてくれるとき、またはそうしたビジョンを見たときに、それが自分自身の価値を裏づけてくれるように感じるものさ。

 

mirei) スピリチュアルのエゴ、というやつ?

 

Z) 大切なのは情報じゃない。創造だよ。光は作るものだ。生み出して、与えるもの。自分自身や他者に光を与えようとするときにこそ、光を見ることができる。

 

mirei) ただ、アセンションや黄金時代というものは、個人がどうであれ惑星全体に起こることではないの?

 

Z) 光だけの世界に行ってごらんよ。そこでこそ、自分の未熟さや欠落した部分と、より深く向き合うことになる。もちろんそれを知るのは穏やかなマインドの中でだから、地上の君たちが抱くような、誤った自己否定ではない。ただ魂は、より完全になろうとして、その要素を求めて宇宙を飛び回る。君だってそうだ。そのために惑星地球に来たのだろう?今この瞬間学ぶべきことを学ぶことだ。攻防に騙されてはならない。君たちの魂は絶対的な安心の中で生きているのだから。

 

mirei) 絶対的な安心というのは、、

 

Z) 肉体はどうであれ、魂は死ぬことはない。肉体は恨みあっても、魂では愛し合っている。その真実があってこそ、学びは生まれるのだよ。

 

mirei) そうか、それなら仕方ないね。笑

私は自分が惑星地球に身を置きながら、人々のために何ができるのか、、わからないの。そういう意味では光側として働いてないことが、魂の意図に逆らってるのではないかと不安になるよ。

 

Z) 3次元での闇と光の攻防を終わらせたのは、闇と戦う人々ではない。内側の闇を認め、その存在意義を学んだ人々だよ。

 

mirei)闇の存在意義?

 

Z) 闇があっていいということではない。ただその闇が自分のどんな課題へと導いてるのかを理解することなんだ。これは体験しなければならないし、頭脳で学ぶことと感情を通じて学ぶことの両面が必要さ。

 

mirei) なるほどねー

 

 

 

________________

ガイドとの会話をあげるほうが私のエゴが暴れないのでこれから増やしていこうと思います。

 

ちなみにガイドというと、この本に出てくる存在たちの言葉は強い光に溢れてて、ほんとすごいよ。

 

 

 

 

 

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高次からの招待状

 

 

そろそろ地球の体験に飽きたわ

 

と思ってる人って、100人に1人くらいいると思う。

 

恋愛もお金も、人気も、自己実現

 

全部欲しいけど、それよりもっとすごいやつ。

誰も体験したことのないような、とんでもない体験をしてみたい。

 

そんな気持ちをどこかに隠しながら

馬鹿なことは言うまいと、足のつま先を見て歩いてる。

 

 

実はその、突拍子もない、子どもじみた欲求が

誰も到達できなかった領域からの、招待状なのよ。

 

あなたは選ばれた。

それはあなたが選んだから。

 

そう言われる日は近いのに、

 

とっくに飽きたおもちゃで気を紛らわせば紛らわすほど、

その日は遠くなってゆく。

 

 

誰も受け取ったことのないような、

圧倒的な歓喜に満ちた体験を。

私は、あなたは、なぜ望まない?

 

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政府による大衆誘導に成功している現在と地獄の未来

 

最近流行の目に見えないあいつのことですが、小露菜をカタカナで書くと消される可能性があるのでCと書くことにします。

 

 

NY市内の飲食店などでワクチン接種証明の提示がが必要になったらしい。

 

とてもやばいことになった。

 

こうなることは、日本にCがやってきてすぐに、まことしやかに囁かれていたことだ。

 

Cの危険性を新聞やテレビで連続して放映し続け、

その映像では今にも死にそうな呼吸器をつけた患者を出演させ(←実はめっちゃ元気なサクラ)

 

奴らの目的は、まずワクチンを受けさせること。

これが莫大な資金調達となる。

そしてそのうち、ワクチンの接種を義務化する。

義務化することにより、ワクチンを接種してない者に、渡航交通機関の利用を禁止させ、社会からの分断とワクチン接種、どちらをとるかを強要する。

 

このワクチンによって、人体内の遺伝子を操作する。極端に免疫力の低い身体に、全ての人間を改変する。

そうしてより凶悪な、Cの第二形態(もちろん人の手で作ったものである)をばらまく。

今度は人がたくさん死ぬ。人口削減の目標は達成され、また生き残ったものに対する完全監視奴隷社会が完成する。

 

というもの。

 

また別のパターンもあり、ワクチン接種したものとしてないものとを身体にICチップを埋め込んで判別するシステムにする、とかね。

 

いずれにしても、怖すぎるやろ。

去年の段階では、そううまくいくものかねと思っていたが、

着実にその方向に向かっている。

Cのバージョン2(新しい株とかなんとかじゃなく、人工兵器としての強力なやつ)がもし今後ばら撒かれたら、

「Cは風邪だと言ったやつはどこのどいつだ?!」

「ワクチンを打たなかったやつのせいでみんなが苦しむハメになった!」と、今度は民衆内で犯人探しが始まるかもしれない。これが一番恐ろしいことだ。

 

 

そもそもCの感染を断定する、pcr検査なんてものは、

あらゆるウイルスの人体感染を断定するために使ってはならない、とpcrの開発者が言っていたのに。映像でもその発言が残っていたのだけれど。(Twitterで良くみた映像だったけど強制削除されるようになった)

が、Cが世界で流行しはじめるわずか1ヶ月前に、開発者の男性は急死した。(消されたのだ)

 

日本でも、感染症研究の第一人者である徳島大学の名誉教授が、このことについて力強く訴え続けたが、

国内外のこうした情報は、TwitterYouTube、等のSNSで、投稿者ではなく、運営側によって次々と削除された。

おそらく多くの人が、この言論統制そのものに気づいていないことだろう。

 

 

しかし今まさしく、言論統制が敷かれており、

このままいけば、治安維持法のようなものの立法に日本政府は向かっていくだろう。

 

 

ちなみにCは、日本の科学者が開発した、イベルメクチンという薬でいとも簡単に治る。イベルメクチンを開発した人はノーベル化学賞受賞をしてるくらい、有名な薬だ。

イベルメクチンはコロナ治療に有効か無効か 世界的論争の決着に日本は率先して取り組め : NEWS特集 : 記事・論考 : 調査研究 : 読売新聞オンライン

イベルメクチンでかなりの成果を上げているものの、この薬は安くて大量に作れるものであるし、特許もない。つまり、特定の企業が大儲けすることはない。そのためおそらく日本政府はイベルメクチンの効果を認めたがらないだろう。医学会でも、とんでもない論争が巻き起こっている。

 

 

 

 

 

まぁもうすでに接種してる人がいる手前、こんな記事を書くのもどうかと思うけど。

これから受けようと思ってる人は、下記の本を読むといい。

 

【楽天市場】ヒカルランド PCRとコロナと刷り込み 人の頭を支配するしくみ /ヒカルランド/大橋眞 | 価格比較 - 商品価格ナビ

 

ヒカルランド / コロナワクチン、被害症例集

 

 

ワクチンが危険かどうかについては、たくさんの人の意見を聞くべきだし、

厚生労働省も、まだワクチンは治験の段階だと明記しており、今後どのような副作用が出てくるかわからないものであり、それに対する保障もされないと言っている。7月末までに919人死亡していることを、厚生労働省が発表していた。(今はこの数字も表に出していないかもしれないし、8月以降はデータの開示そのものをやめてしまった)

 

 

とりあえず、子どもには絶対ダメだ。

このワクチン、水溶性ではなく脂溶性であることから、一度打ったら体内から排出することが難しいという噂もある。

 

 

良く、考えることだ。

残念ながら、ネットやSNSでの言論統制は激化しており、もうワクチン推進派の意見ばかりである。

本を買って読むしかない。

私も読んでみたけど、時系列が複雑な上、

学術用語が多いために

世の中の何割かの人にはおそらく理解が難しい。

 

 

だけど、とにかく、子どもだけは守ろう。

国家を信用するには早すぎる。

多くの人が、自分の頭で考える時間をとっていただけることを願ってやまない。

 

 

 

 

一つ、本当の事を知るための一番重要な指標がある。

 

 

それで得をするのは、誰?

ということ。

仰々しいプロパガンダはすべて、

金と支配のために行われる。

 

この星は未曾有のウイルスで人類が脅かされるような危険な場所なんかじゃない。

一番怖いのは、人間だよ。

 

 

 

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で、ここまで言っておいてなんだけど、

私は、ワクチンを打った人と打ってない人、

その両方が、真実の救済を受けると知っている。

これは想像できないレベルで起きること。超空間ではすでに起きていること。

だから本当は何も心配しなくていい。

このことについては、まだ言語化できないんだけどね。